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セイヤク

| 業種 | 人材 |
|---|---|
| 事業フェーズ | 拡大期 |
| 課題 | アウトバウンド体制の未整備(インバウンド偏重からの転換) |
| 支援種別 | インサイドセールス代行 |
| 主要施策 | KPI設計とリスト差配の仕組み化、獲得率に応じたチーム編成、管理者増員によるマネジメント強化 |
| 成果(定量) | 月間約1000件の商談獲得、クライアント組織は前年比120%以上の成長 |
| 体制 | ディレクター1名、PM1名、リーダー(PL5名・SV12名)、メンバー62名 |
| 契約形態 | 請負 |
スカウト型の採用支援サービスを提供する企業では、インバウンド経由の商談だけではクライアントの受注目標に届かず、アウトバウンドからの受注を増やす必要に迫られていた。
以前はパートナー企業を利用していたが、体制が軌道に乗らず、正社員クラスの数字を安定して出すことが難しい状況に。アウトバウンドに対するノウハウも社内に十分蓄積されておらず、少人数からのスタートを余儀なくされていた。
業務委託でプロフェッショナルな体制を構築する必要性が社内で高まり、『セイヤク』の支援導入に至った。
『セイヤク』では、架電数の引き上げとリストの網羅率向上に着手し、複数回架電や固定・携帯両方への架電、メール送付といったISとしての基礎行動を徹底した。
リストには優先順位を設定し、獲得率の高いメンバーに獲得率の高いリストを差配することで取りこぼしを防止。組織の拡大にあわせてチーム制を導入し、管理者を増員してマネジメント体制を強化した。
KPIは月次で個人ごとの予算を設定し、週次・日次で進捗をモニタリング。獲得率をもとに必要活動量を算出し、現実的で納得感のあるKPI設計とした。日々の活動はセールスフォースとスプレッドシートで可視化し、リストごとの獲得率やメンバーごとの得意リストを分析してリスト差配や教育の優先順位に反映した。
取り組みの結果、月間約1000件の商談獲得を実現した。
組織はディレクター1名、PM1名、PL5名・SV12名のリーダー層、メンバー62名という規模まで拡大し、獲得率に応じたチーム編成とマネジメント強化が定着。クライアント側では、組織全体を管理するマネージャーが社内表彰を受けるなど、前年比120%以上の成長を実現している。
管理者によるマネジメントの手厚さやチームとしての予算達成への姿勢はクライアントからも評価されており、対策を自発的に提案しながら運営を担うパートナーとしての関係が築かれている。