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IT|リソース不足による新規開拓停滞の課題をKPI設計とトーク改善でアポ目標達成率110%まで改善

IT|リソース不足による新規開拓停滞の課題をKPI設計とトーク改善でアポ目標達成率110%まで改善
  • サービス:SaaS/クラウド関連商材
  • 業種:ITソリューション事業
  • 課題:リソース不足による新規開拓停滞
SaaS/クラウド関連商材を複数展開する企業において、前委託先の営業成果不振とクライアント側の業務負担増加が課題だった。セイヤクはKPI設計、架電データの分析、フェーズ別トークスクリプトの作成、ナーチャリングの仕組み化を実施。アポ目標達成率は26年度平均110%となり、チーム目標を継続して達成した。
業種 ITソリューション事業
事業フェーズ 拡大期(既存委託先からの切替)
課題 前委託先の営業成果不振、クライアント側の業務負担増加、新規アポイント/案件不足
支援種別 インサイドセールス代行
主要施策 KPI設計(接続率/アポ率)、データ収集・分析、フェーズ別トークスクリプト作成、ナーチャリング設計
成果(定量) アポ目標達成率110%(26年度平均)、チーム目標連続達成
体制 ディレクター1名、リーダー1名、メンバー2名
契約形態 請負

導入前の課題

SaaS/クラウド関連商材を複数展開する企業では、前委託先が十分な営業成果を出せておらず、クライアント側の業務負担も大きくなっていた。

クライアント側の営業担当は既存案件対応に追われ、新規案件の創出に時間を確保できない状況に。委託先に十分な研修リソースを割く余裕もなく、新規アポイントや案件の不足も課題だった。

アポイント数だけでなく、商談・案件化につながる質の高いアポイントの獲得、初回商談対応の質の共有までを含めて改善する必要があり、『セイヤク』の支援導入に至った。

『セイヤク』の取り組み

『セイヤク』では、架電/接続/アポイントの各段階を可視化するKPI設計を軸に、営業活動の改善に着手した。

開始時は架電数/接続数/アポ数を目標として設定し、2〜3か月目以降は個人/チームの接続率、接続あたりのアポ率などを算出して目標を再設計。日々の活動をExcelで共同管理し、月次のKPI/KGI進捗を数値で確認できる体制を整えた。

トークスクリプトはリスト/商材/部署ごとに作成し、受付突破からクロージングまでのフェーズを分けて改善。商談後は次回連絡予定日をその場で確認し、意向が薄い企業にも3か月以内の状況確認予定日を設定するナーチャリングを行った。

架電で得た顧客の反応や業界トレンドは週次/月次で共有し、クライアントの提案内容検討にも活用できるようにした。

導入後の成果・効果

取り組みの結果、アポ目標達成率は26年度平均110%となり、直近5か月間はチーム目標を継続して達成する安定感が生まれた。

受注まで至れば単価が数百万〜数千万円規模となる商材で、案件化・受注に至るケースも複数出ている。

クライアント社内では委託チームへの信頼が高まり、業務効率化や利益に対する考え方の変化にもつながった。

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