営業代行・アウトソーシングなら
セイヤク
既に他社の営業代行サービスを利用していたが、
アポイントの質が低く強引な営業手法によるクレームも多発し、営業進捗が著しく遅れていた。
不動産業界出身の責任者を据えた3名の固定メンバーを配置。
まずは定型化していなかったトークスクリプトとヒアリングシートの見直しから始め、
次に架電時のルールの取り決めを行い、これ以上のクレームが発生しないよう改善した。
また、すでに営業代行そのものに懸念をお持ちだったクライアントの不安解消のため
CTIツールを導入し、1日200架電に及ぶ会話ログを納品することを提案した。
クレームは激減し、初月からアポイント目標120%越えを達成した。
セイヤクのテレアポ代行チームのトークスクリプトなどの営業ツールが、
クライアント内の新人営業パーソンが利用する基本フォーマットとなった。