斜陽だった商材の拡販に成功し投資部門化するまでに事業成長

クライアント社内で商材に見切りをつけるべきとの声があり十分な投資が得られず、
少人数で運営していたため、営業パーソンは非常に疲弊し、リソースは常に枯渇していた。

一定人数による営業代行サービスが必要であったが、
そのためには成果を出せることをクライアントに実証する必要があった。

そこでまずはトライアル期間を設けることを提案、
少人数による営業活動を行い、十分な実績を残せることを証明した。

その後は専門チームを招集し、規模を拡大して営業支援を実施。

営業リストの作成や、過去に失注した顧客へのリードナーチャリング施策にも取り組み、
的確なターゲットに多くの営業アクション量を注げるよう設計・運営した。

運営開始2か月で目標アポイント獲得率120%越えを達成。

クライアント社内でも需要のある商材と認められ、投資部門となり、
当初のリソース不足問題も解消することができた。